不用品の回収・買取り別ランキング

不用品回収人気ランキング(家具)


1位 ベッド
1位 ベッド
2位 洋服タンス
2位 洋服タンス
3位 ソファー
3位 ソファー

1位2位3位と順番はつけましたが、ほぼ変わらないご依頼数です。

 

最も厄介な物の代表例で

また大手リサイクル買取店で断られる率の高いものです。

 

特に王道1位のベッドは人肌に直接触れるものですので

中古品として売れにくく、場所も取るので

リサイクルショップとしては積極的ではないようです。

 

大型の不用品はどの地域でも

粗大ゴミや大型ゴミとして有料処分の対象となり、

特別の収集方法の利用が求められます。

 

収集日を予約して収集当日の早朝に

玄関前などにご自身で出すなどのルールがきめられており、

とても持ち運べないというお声がよく聞かれます。

 

 

そのトップ3となるのが、

ベッド、タンス、ソファーです。

 

 

不要となったタンスやベッドや

ソファーを買い替える際、

販売店から高額な引き取り料を提示されて

もっと安い処分法をお探しの方もお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

お子さまが成長されて使わなくなった学習机をはじめ、

搬出も大変で大きなダイニングテーブルとイス、

パソコン机などの処分のご依頼も年間通して多くいただいてます。

 

 

 

上記のようなものは一ヶ月間で見ても

平均してゆうに100件以上のご依頼をいただく

定番回収品目です。

 

 

 

また衣装ケースなども。

近年の断捨離ブームにより、

衣類を処分したら衣装ケースも要らなくなったという方や、

より便利な衣装ケースに買い替えをされて、

これまで使っていた衣装ケースの処分にお困りの方からのご依頼が多くあります。

意外に多いのが布団です。

 

ともにがさばって、

気軽に捨てることができない

不用品がランクインしております。

不用品回収人気ランキング (家電 電化製品)


1位 冷蔵庫
1位 冷蔵庫
2位 テレビ
2位 テレビ
3位 洗濯機
3位 洗濯機

 

家電製品の引取りランキングのトップ3にランクインするのは、

多くのご家庭で必ずある3つの家電製品です。

 

一位は冷蔵庫、二位がテレビ、三位洗濯機が続きます。

ランクインした3つはいずれも家電リサイクル法の対象

となる家電製品であり、大きさに関わらず、

一般の粗大ゴミとして捨てることができません。

 

リサイクルをするための特別な方法で収集する必要があり、

リサイクル料金や業者に依頼する場合は

収集運搬料金なども必要となります。

 

弊社では家電リサイクル法の対象となる家電製品も、

安心料金で回収、年式や状態によっては買取りもでき、お得に処分ができます。

 

このような家電は上記の家具と同じく年間とおしご依頼をいただいてます。

 

また3位以下でも常に人気品目なのが

ご家庭やオフィスなどでご不要となるOA機器が多く、

4位がパソコンとなっており、

プリンターやHDDデータなどのお引取り依頼も多く寄せられています。

 

これらのOA危機は次々に新しい製品が出て頻繁に買い替えをされたり、

故障や不具合が出やすく処分をするケースがあり、ニーズが多くなっております。

 

ランキング5位は大型で処分しにくいマッサージ機、

そして、同じく5位にリサイクル法対象家電のルームエアコンです。

 

買ったもののほとんど使っていないマッサージ機や、

壊れて動かなくなって椅子として使っているマッサージ機の処分もお任せください。

 

 

 

 

 

 

買取り人気ランキング (家電)


1位 液晶テレビ
1位 液晶テレビ
2位 ルームエアコン
2位 ルームエアコン
3位 冷蔵庫
3位 冷蔵庫

家電の買取り人気は、

どこのご家庭にもあるシロもの家電が常に人気の上位です。

 

引越しの際の買い替えなどが主で、

台数で言えば冷蔵庫やエアコンが液晶テレビを上回りますが、

買取金額で液晶テレビが常に一番上位となり

毎年夏の7月~8月はやはりエアコンが逆転します。

 

 

 

買い取り人気ランキング (ホビー・その他)


1位 ゲーム機
1位 ゲーム機
2位 スマートホン
2位 スマートホン
3位 電動工具
3位 電動工具

ホビー関連は1、2、3位以外にも

釣具のリールやデジタル一眼カメラや交換レンズ、

ギターなどの楽器全般もかなりの買取台数です。

 

電動工具は特にマキタ・ハイコーキ(日立)のバッテリー工具が職人などを中心に高い需要です。

また マキタ、日立のプロ用電動工具はアフターがしっかりしている為、

部品の供給が早いのも特徴です。

 

最近ではやはり

スマートホン・タブレット関係の買取り台数が伸びてきてます。

他社に乗り換え時に発生する需要です。