3分で解決!ひたちなか市の粗大ゴミの出し方(2024年最新版)

ひたちなか市の粗大ごみの出し方


ひたちなか市での粗大ごみの出し方や手順

ひたちなか市にお住いで
引越しなどでゴミが大量に出る場合

特に大きなゴミ(粗大ゴミ)の処分は
お困りの方もいらっしゃるかと思います。

 

ここでは
ひたちなか市での粗大ごみの出し方の方法まとめました。

粗大ごみと一般のごみの違い


燃えるごみ・燃えないごみ共通で

ゴミ集積所に出せる物は

「一辺の長さ50cmまで」となります。

 

したがって

燃えるごみ、燃えないごみ共に

「一辺の長さが50cmを超える物」が粗大ごみとなります。

 

粗大ごみを処理施設へ自分で持込む場合


粗大ごみを自家用車などでごみ処理施設へ持込む場合
ひたちなか市では
燃えるごみ・燃えないごみで
持込みできる施設が違いますので注意。

●可燃物の処理施設:ひたちなか東海クリーンセンター

住所:ひたちなか市新光町103-2

電話:029-265-5310

 

受付時間

平日:8:30~16:30

土曜日:8:30~11:30

祝日も営業

日曜、年末年始休業

 

処分料金

50キロ迄無料

50~60キロ迄 300円

以降10キロ加算ごと50円追加

 

ひたちなか東海クリーンセンター のリンク

●不燃物処理施設:ひたちなか市資源リサイクルセンター

住所:ひたちなか市足崎1177-3

電話:029-285-0169

 

受付時間

平日:8:30~16:30

土曜日:8:30~11:30

 

休業:日曜.祝日.年末年始

 

処分料金

50キロ迄無料

50~60キロ迄 300円

以降10キロ加算ごと50円追加

 

ひたちなか市資源リサイクルセンターのリンク

ごみ処理施設へ自分で運ぶメリットとデメリット

メリット

*処分料金が安く済む
*行政の安心感
*すぐに処分できる

 デメリット

*可燃物・不燃物の処理施設が別

*ごみの大きさに見合った車を用意する必要
*粗大ごみを運び出す必要がある
*日曜が休み

処理施設へ運べない方は「粗大ごみ戸別収集」を依頼


こんな方は「粗大ゴミ戸別収集」向きです

*車を持ってない、運転できない

*高齢の方で自分で運ぶのが難しい

*運ぶ時間がない

 

そんな方は

「粗大ごみ戸別収集」を依頼すれば

ひたちなか市の委託業者が
自宅玄関先まで収集にお伺いしてくれます。

申込み手順

  1. 粗大ごみの大きさを測る
    3辺(縦、横、高さ)の合計

  2. 「粗大ごみ戸別収集」の電話で申込む
    粗大ごみの種類と大きさを伝える
    廃棄物対策課
    電話:029-273-0111

  3. 粗大ごみ処理券の枚数の案内を受け
    近くの取扱店で券を購入
    (コンビニやドラッグストア
    大手スーパーなどで購入可能です)

  4. *粗大ごみ処理券の料金は
    1枚838円です

  5. おおよそ2~3週間後に収集

粗大ごみ戸別収集のメリットとデメリット

メリット

*処分料金が安く済む
*行政の安心感

 デメリット *収集日まで時間が掛かる
*自分で運びだす必要がある

粗大ごみの不用品低料金で引取りにお伺いいたします


水戸市に拠点を構える
アースリサイクルフィールドは

地元密着の低料金にて
不用品回収を行ってます。

大物家電から家具までなんでも
その日のうちに解決いたします。

 

アースリサイクルフィールド

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029-279-0090
受付時間 8:30~23:00